安西高校Q&A

安西高校Q&A

広島県立安西高等学校についてのよくある質問と回答のページです。   

質問をクリックすると回答が開きます。

1 学校はどこにありますか

所在地は,安佐南区高取南二丁目52番1号 。広島市の中心部から北に約8km,火山(ひやま)の北麓に開発された「平和台」という団地のなかにあります。周辺には緑も多く残り,閑静で絶好の教育環境の中に立地しています。


2 どのようにして通学することになりますか

広島市の中心部からなら,新交通システム(アストラムライン)を利用し,高取駅からバスに乗り換えると,正門下のバス停まで来ることができます。  
JR可部線を利用し,大町駅からバスやアストラムラインに乗り換えるという方法もあります。もちろん,自転車や徒歩で通ってくる生徒もたくさんいます。詳しくはアクセスガイドをクリックして下さい。



3 どのような学校ですか

昭和54年に開校した,1学年2クラス,2学年3クラス,3学年4クラスの全日制・普通科の高等学校です。真剣かつ活発な「学業と部活動」の両立を通じて,「次代を担うにふさわしい資質」を育むことをめざした教育活動が展開されています。


4 1日の時間割はどうなっていますか

8時35分からの「朝の読書」で1日が始まります。午前中50分×4コマの授業,45分の昼休憩を挟んで午後50分×2コマの授業があります。全員清掃と終礼が終わるのは,15:45です。それからが,課外補習や部活動の時間となります。


5 下校時刻は決まっていますか

19:00(10月下旬から3月末は18:30)完全下校となっています。放課後の課外補習や部活動の時間を,充実して過ごせるようにと,このように定められています。


6 安西高校では、どのような学習をするのですか

安西高校は普通科の高校です。基本的には中学校と同じような教科・科目を学習します。ただ,内容の詳しさと進むスピードはかなり違いますから,自ら進んで学習する姿勢が大切となります。家庭学習時間は学年プラス1(時間)を目標としています。


7 部活動は盛んですか

本校には,運動系11,文化系10の部があり,盛んに活動しています。各部,県大会・ブロック大会・全国大会を目指して,日々の活動を頑張っています。 

平成25・26年度は,陸上部が中国大会へ出場しました。

今年度(R3)は,男子バレーボール部,ソフトテニス部,バドミントン部,登山部,放送部が県大会に出場して頑張っています。



8 「部活動全員登録制」とはどのようなことですか

平成19年度から,原則として,入学後1年間は必ず本校にあるいずれかの部に所属して活動することとしました。部活動を通じて,趣味や特技を磨き,生涯の友に出会い,人間関係力を高めていってほしいと願っています。


9 卒業後の進路状況はどうなっていますか

ここ数年,国公立大学を含む四年生大学への進学者が増えています。大学進学者の中には,一般入試で公立大学に入学した生徒も複数含まれています。
進路状況の詳細はホームページを参照してください。 


10 いくつかの研究指定校となっているそうですが

広島県の不登校未然防止推進校になっています。生徒の規範意識を高めることで,落ち着いた雰囲気の中,学校生活をおくることができ,遅刻・欠席の数が減少し,中途退学者も激減しました


11 学習合宿や課外補習はありますか

平成29年度より,入学式直後に新入生を対象として「輝きウィーク」を実施しています。校内で学習や生活の在り方を学んでもらい,高校生としての自覚を育みます。放課後や長期休業中には,国語・数学・英語を中心とした課外補習も行っています。 


12 授業時、机が「コの字形」に並んでいるそうですね

全ての授業でとりいれています。「自立はさせても孤立はさせない」という方針のもと,「人の意見に耳を傾けることのできる授業」「教えあうことでお互いが伸びる授業」「アウトプット能力が高まる授業」等を目指して実施しています。授業中,場面に応じて4人ずつの「小グループ」にわかれ,各自の知恵を出し合ったり,わからないところを教えあったりしています。授業中,教師は講義もしますが,生徒の意見交換を活性化させる「ファシリテーター」の役割も担います。人間の集中力が維持できる時間には,限界があります。「コの字型」と「小グループ」の併用が,集中力と理解力,さらにはコミュニケーション能力を高めることを期待しています。


13 校則は厳しいのですか

校則自体は,近隣の他校と比べてそれほど違わないと考えます。ただ,生徒指導上の方針として,社会に通用する人を育成するため,「ルールを守ること」については,丁寧かつ徹底した指導を心がけるようにしています。とはいっても,常識的な生活を送ることができる生徒であれば,校則を意識する場面はほとんどないと思われます。 

◆詳細はこちらをご覧ください 


14 携帯電話は使用できますか

令和元年度から,携帯電話の学校への携行は可能となりました。携行には誓約書の提出が必要です。校内での使用は禁止ですので,電源を切って鞄の中へ入れておきます。主体的にスマートフォンの使用について考えましょう。携行は災害時や緊急事態に生徒を守るための措置です。


15 アルバイトはできますか

真剣な「学業と部活動の両立」を求める観点から,アルバイトは原則として認めていません。ただし,経済的理由による場合については,保護者からの申請により,いくつかの制約のもとで認めることがあります。


16 入学時はどれくらい経費がかかりますか

※令和2年度の場合

教科書代,副教材費 約25,000円(選択教科等により異なります。),夏冬制服代(男子 約59,000円,女子約55,000円)(オプション等除く),体操服・シューズ約25,000円となっています。また,広島県に支払う入学料5,650円,学校に支払う諸費(実習費,遠足代,模擬試験代等)が105,000円となっていますので,合計で約250,000円が必要ということになります。(このほかに,部活動等や通学に必要な経費(定期代など)も必要に応じて準備してください。)

また,令和3年度からはこれらの他にパソコン購入も必要となる予定です。必要に応じて,奨学金の活用などの手続きをお願いします。




17 学費はどれくらいかかりますか

広島県に収める経費と,学校に収める経費があります。広島県に収める経費は,授業料で月9,900円です。(収入に応じて国から補助がありますが申請が必要です。)学校に収める経費は,PTA会費や空調費等として4,200円を年3回徴収しています。(年額12,600円)このほか,進級時に必要な教科書・副教材等の代金や臨時に徴収する教材費や部活動に係る経費,通学に必要な経費などが個人ごとに必要です。

※金額は変更になることがあります。




18 奨学金制度はありますか

学校独自のものはありません。しかし,経済的理由により就学が困難と認められる高校生等を対象に,修学上必要な学資金の一部を貸し付ける広島県高等学校奨学金があります。ほかにもあしなが育英会奨学金,交通遺児就学奨励金等があります。募集要項は,全生徒に紹介していますので,必要であれば申し出てください。



19 どのような学校行事がありますか

現在,合唱祭・文化祭と体育祭をメインに,クラスマッチやマラソン大会,春の遠足,3学期には百人一首カルタ大会(団体戦)を行っています。「月に1度は,仲間と楽しむ企画」のある学校を目指しています。


20 修学旅行き先はどこですか

平成30年度入学生から2年次の2学期に,3泊4日で,台湾へ行きます。旅行に必要な費用は,1年次から積み立てることになります。

※今年度は新型コロナウイルス感染症の流行のため,沖縄に変更となりました。




21 海外に姉妹校があると聞いたのですが

平成23年度に,アメリカ合衆国ハワイ州のセオドア・ルーズベルト高校と姉妹校になりました。今年度も8月に,本校の生徒代表2名が,ハワイを訪れる予定でしたが,新型コロナウイルス感染症の流行のため中止としています。

 



22 どのような生徒の入学を期待していますか

校訓をベースとして本校の生徒受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)を以下のように定め,ホームページで公開しています。なお,受検先の検討に当たっては,本校のホームページも必ず隅々まで見ておいてください。

  • 中学校までの学習で,しっかりとした基礎学力を身に付けており,入学後も勉学に励み,学力の充実向上に努める意欲のある者。

  • 体を鍛え不撓不屈の精神力を養うため,また真・善・美の理想を追求して豊かな情操を育むために,入学後は部活動またはそれに準ずる活動に参加し,3年間これを継続する意志のある者。

  • 将来の進路希望を実現すべく常に向上心に燃え,社会のルールや校則を守り,仲間との友愛・協調を大切にして,一日一日を前向きに生きようと努める者。



23 中学生の進路決定の在り方について、何か期待されることがありますか

中学生の中には,友人の動向や周囲の声,あるいは自分の成績だけで受検先を決めている人もいるようです。そのような主体性のない選択をすると,たいていの場合,入学後に後悔することになってしまいます。自分自身が自信をもって本当にいきいきと活動できると思われる学校を選ぶべきです。

高等学校にも様々なタイプがありますし,今の高等学校は,国・公・私立ともそれぞれが独自の教育方針を明確にし,特色を強めていることを知るべきです。人にはそれぞれに違った生き方があります。中学生の皆さんは,自分の価値観や生活スタイル,将来の目標をよく考えたうえで,各高等学校についても十分に研究し,自分をもっともよく活かすことのできる進路を,自分の意志で選択すべきです。




24 オープン・スクールの予定はありますか

毎年7月末に行っています。内容は学校説明,体験授業,体験部活動,個別相談です。安西高等学校を自分自身で見,聞き,体験してください。

※令和3年度は,7月28日(水)に第1回目のオープンスクールを実施します。


25 オープン・スクール以外に、安西高等学校について知る機会がありますか

「入試等説明会」を,令和2年10月24日(土)に開催します。(これも,本校を受検する可能性のある中学生は「必ず出席」と考えてください)また,希望があれば,随時,校内見学を受け付け,学校説明を行います。あらかじめ,クラス担任や進路担当の先生を通じて申し出てください。



26 受検に当たって気をつけておくべきことがありますか

第一に,どの高等学校を受検するにしても,その学校のことをよく研究しておくことは絶対に必要です。オープンスクール等に参加することは大切な意味を持ちます。また,本校では,ホームページに受検生向けの情報を掲載していますから,必ずそれをよく読んだ上で出願してください。

第二に,中学時代にすべき「勉強」は中学のうちにきちんとこなしておくことです。高等学校の学習内容の深さと授業の進度を中学時代と比較すると,相当な差があります。高等学校の授業についていくには,まず中学校での授業を大切にしなければなりません。先生の指導によく従い,しっかり基礎力をつけておきましょう。

第三に,本校は,部活動の意義を大きく評価し,一年次の「部活動全員登録制」を採用しています。 本校に入学後は,原則として全員がいずれかの部に所属し活動することになります。このことを,よく知っておいてください。

最後に,健康管理に気をつけることです。不注意や不摂生から,受検当日体調を崩しそれまでの努力が水泡に帰すことのないよう,常日頃から心身を鍛え,規則正しい生活を送るよう心がけておきましょう。