H 28年度
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10月20日(木)第2回校内全体研修会(授業づくり研修会)

     

授業づくりの力量を高めるために 校内全体研修会(第2回)を実施しました!

 安西高校では,年間に15回程度,「協同的な学びの授業づくり」研修会を実施しています。先生が相互に授業参観を行うことで,学校全体の授業が充実したものになるように取組を進めています。
10月20日(木)には,永島孝嗣先生(麻生教育研究所特別研究員)をスーパーバイザーにお迎えして。今年度,第2回の校内全体研修会(1時間の授業を先生方全員で参観する)を実施しました。
 この日は,午前中3時間をかけて,永島先生に,ほぼ全員の先生の授業を丁寧に見ていただきました。午後は,岡伸樹先生が1年5組「化学基礎」で提案授業を行いました。
 授業に引き続いて,岡先生の授業の検討会を行いました。参加者全員が,この授業から得たことを出し合い共有しました。その後,永島先生から,本校の授業づくりの取組を進めるための具体的なアドバイスをいただきました。
 永島先生のアドバイスは,有益なものでした。その中から,特に次の二点を意識しながら,今年度の後半の授業研究を進めたいと考えています。
○生徒の学びを丁寧に見取る力を高めるために,お互いの授業をしっかり参観しあう。
 参観者が,生徒の学びについて丁寧に見取った内容を,授業者や担任の先生方が共有することで,授業づくり・学級づくりがより進化・深化する。
「今回,〇〇さんの学びについて,新しい発見はありましたか?」その発見の集積が,支援の工夫・授業の工夫につながる
○グループ学習は,活動が目的ではなくて,他者が必要なときに,他者に頼ることのできる環境を整えることにすぎない。その活用の仕方を,さらに研究する。
「コの字は,聞く時間。 グループは,取り組む時間」その峻別をきちんと意識する。