H 31年度
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4月9日(火)第41回入学式を行いました。

     

新しい仲間 41期生を迎えました!

 
 やわらかな春風に桜吹雪が舞う日,多数の御来賓・保護者の皆様が見守って下さる中,新入生たちは晴れ晴れしい様子で入学式に臨みました。
 
 式では,学校長の式辞の中で保護者の方々や新入生へお祝いの言葉,加えて3つの校訓と共に,3つの大切にしてほしいことが述べられました。
 その1つ目は「学びを大切にすること」です。人に言われて学ぶのではなく,学ぶことの楽しさを知り,他の人と学び合う喜びを知ってほしいということです。
 2つ目は「人との対話を大切にすること」です。挨拶だけでなく,相手の思いをしっかり受け止め自分の思いを相手に正確に伝えるということが大事です。
 3つ目は「マナーを大切にすること」です。マナーとは時間を守り,身なりを整えることです。そして秩序やルールを守り,他の人を敬い大切にすることです。この3つは皆さんが卒業後,必ず必要になる心構えや姿勢です。
 またイチロー選手の「どんな大きな夢も小さな一歩の積み重ねから始まる」という言葉を引用して,「小さな努力を積み重ね,昨日の自分より今日の自分,今日の自分より明日の自分のほうが成長していくということを続けていってください」と新入生に対しての激励の言葉が述べられました。
 来賓の方の祝辞では保護者の方々や新入生へのお祝いの言葉が述べられました。そして新入生に対して学校生活を送るうえでの心掛けとして,継続は力となるというお話がありました。
 自らの意思で安西高校を選び合格を勝ち取った皆さんは,何事も諦めないでください。3年間素直に学び、将来の飛躍に繋げましょう。そして自分が熱中できることをみつけてください。また,自分の意思で自由な権利を持つことは,同時に厳しい責任が課せられます。自分の行動に対し責任と自覚をもって過ごしてください。相手を思いやる気持ちを持ち,新入生全員がすばらしい高校生活を送れるよう願っております。また,今年も来賓の方々からのお祝いの言葉とともに卒業した中学校からも祝詞をたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
 生徒会長からは歓迎の言葉の中で「何かあったら遠慮無く質問してください」,「長いようで短い高校生活を充実したものにしていってください」という実感のこもった言葉,そして「すばらしい3年間を送られるよう心より願っています」という温かい言葉が贈られました。
 「新入生誓いの言葉」の場面では,「学校の決まりを守り,勉学に励むことを誓います」と,新入生代表の女子生徒が力強く宣誓してくれました。入学式を終え,これから新入生の高校生活が始まります。入学式での新入生は,まだ高等学校に慣れず戸惑いやぎこちない様子も見られました。ただそのような様子も初々しく感じられました。これから様々なことに挑戦し,充実した高校生活を送って欲しいと思います。